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受けぬ大学は合格せず |
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合格可能性の大小に関わらず、受験していない大学は、合格することは無い。可能性が１％でもあれば、受験する価値はある。
（蒔かぬ種は生えぬ）
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| 2
偏差値を落としてこそ受かる大学もあれ |
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大学進学はワンランク下げてでも行くという覚悟があってこそはじめて成し遂げられるものであり、偏差値の高い志望校に固執するとなかなか大学生になることができない。
（身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ）
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| 3
昨年の合格通知 |
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あっても何の役にも立たないもの。
（無用の長物）
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| 4
東大生は専門学生を謗らず |
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三流大学の学生が専門学生を謗ることはあっても、東大生ともなれば、他大学の学生や専門学生の未熟さや短所をとがめたてたりしない。
（名人は人を謗らず）
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| 5
名大学に好教授なし |
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世間一般的に一流大学と言われている大学には立派な教授はいない。
注：事実は確認されておりません。
（名物に旨いものなし）
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| 6
私大は試し |
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受験時には思った以上に緊張して、実力が十分に発揮できないことが多い。まずは私大で受験の雰囲気になれ、第一志望の国立の受験に望むべきである。
（物は試し）
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| 7
入学手続き後の補欠合格 |
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他の大学への入学手続きを終了後に、第一志望の補欠合格の連絡を受けても、あまりうれしくない。
（夜食過ぎての牡丹餅）
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