1
尾張名古屋は河合で持つ |
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東京一極集中の日本で、名古屋で唯一頑張っている全国区の予備校がある。それは河合塾である。
注:他にも立派な予備校はあります。
(尾張名古屋は城でもつ)
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2
友人と教師は使いよう |
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受験において情報源の友人とテクニックを教えてくれる教師は使いようで役に立つが、使い方によっては受験の妨げになる可能性も秘めている。
(馬鹿とはさみは使いよう)
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3
予備校と通信添削は使いよう |
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受験においてはプロである予備校と通信添削は使いようで、実力アップにつながる。
(馬鹿とはさみは使いよう)
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4
東大びいき |
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古き日本においては弱いものをひいきするという習慣があったが、いまのご時世では高学歴者が優遇される。または、同義語として医学部びいきがある。
(判官びいき)
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5
ブスも女子学生のうち |
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特に工学部などでは女子の比率が低い。そうなると、たとえブスでも人気ものになる。
(メダカも魚のうち)
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6
隣人の答案 |
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試験の時に隣りに座った受験生の実力が低くても、その答案は自分の答案作成時には役に立つことがある。
注:カンニングは良くないことである。
(他山の石)
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7
合格を得た浪人生 |
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浪人時代は辛く、性格も暗くなりがちであるが、合格通知を受け取った瞬間に急に元気になる。
(水を得た魚)
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