ネット姫。
かなしそうな顔。
見てください、体にネットが・・・。
これじゃあ、「焼き豚」じゃないですか!!
そんでもって、黄色い包帯で固定されているため、足は180度開脚。
乙女の恥じらいもあったもんじゃありません。
肛門も丸見え。
(最近カットしてないので毛に隠れていますが)
かなしいわぁ。
ショックだわぁ。。。
見えにくいのですが、立った時、ウエスト部分が物凄いクビレているんです。
そりゃ〜もう、ナオミ・キャンベルもびっくりよ!!
ちょうど、「サルーキ」という犬種のスタンダードがこんな感じです。
「サル―キ」の場合は、コレで正常なんですが、「キャバリア」のシェリーは
チョット異常かも知れません。
顔がブレてしまってスミマセン。
いいわけは、「シェリーがじっとしていない」からです。
やっとの思いで撮れてコレです。
私の腕も問題か!?
とにかく、あわれシェリーの御姿。
座るとこんな感じ。
黄色い包帯が目立ってます。
そして、やっぱり開脚。
かわいそうですね。。。
でも、こうやって完全に固定をしたほうがラクなので、この写真はこんな浮かない顔をしていますが、後に元気になります。
そして、動きすぎて腫れが引かなくなって医者に怒られました。。。
絶対安静にしてください!!と。
この包帯、実はカナリきつく巻いてあって、そのせいで、内出血をおこしました。
それだけでなく、しっぽを押さえつけていて、肛門をふさぎ込んでいたのです。
おかげで、肛門が切れてしまい、大騒ぎでした。
今回は、一気にいろんなことが起こって、大変疲れましたわ。
(まだ、治っていないけど)
もう嫌〜〜〜!!な格好。
足は180°開脚状態でございます。
でも、こんなふうに寝る余裕が出てきたなんて、進歩じゃないの☆
ナーバス犬から少しでも脱却できたかな???
ま、先は長いだろうから頑張れ。
以上、シェリーの哀れな姿特集でした。