l         9月30日         、、、、、、(顔面蒼白)

 そういえば26日から「まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜」が始まったらしい。まあ、BS-iが見られないワシには関係ない(涙)。

 予約していたDVD「まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜放送開始記念版」を買った。2800円の支出は痛すぎるが、まほろのためなら仕方がない!?さらに「まほろまてぃっくCDどらまてぃっく2」なども買ってしまった。もはやアホだ。

 昔の日記を読み返してみる。4月27日にこんなことを書いていたのか。当時はイベント参加の経験があまりに乏しかった。サイリウム(ペンライト)などというものは某Mステなどの歌番組でしか見たことがなく、すっごくおかしな偏見をもっていたらしい。まあ仕方ない。そのワシもこの前のイベントでサイリウムを持参してしまった。

 月末ということで今月の収支を計算した。結果は言うまでもない。というか言えない。

 

 

 

l       9月23日         いてぇよ〜

 まさに自業自得。手を動かしすぎて筋肉痛になるとは。確かにオーバーに振りすぎたような気がしないでもないが、それは仕方がなかった。我を忘れていたあのときのワシは振るしかなかった。

 今日はピアノのレッスン。まさに自業自得。痛い。

 富士見ファンタジア文庫の星方遊撃隊エンジェルリンクス全4冊を読み終えた。アウトロースターの生みの親伊藤岳彦さんが原案、小説を伊吹秀明さんが書いたこの作品は、アウトロースターを知らなくても独立した作品として楽しめるようになっている(もちろんアウトロースターを知っていればなお面白いが)。この世界観はもっと他の作品にも応用できそうだということでワシは久しぶりに小説が書きたくなった。アウトロースターの世界トワード・スターズを舞台にした完全オリジナル作品を書くかもしれない。もっとも、最近忙しいうえに時間が限られており、長編は無理である。よって短編連作の形式をとって、1話完結の方式で書きたいと思う。ワシとしては全く新たな試みだが、半年日記を書き続けて上がったはずの文章力を生かしてみたい。位置としては天覇帝国とUSSAの間あたりで、海賊を主人公にして書きたい。計画段階で頓挫はワシの十八番だが、せめて1話くらいは。

 

 

 

l         9月22日         えっちなのはいいと思います(爆)

 PIONEERアニメ10周年を記念して開かれたイベント「RONDO ROBE MAIDEN FRIGHT」に行ってきた。「どうせ当たらねーよ」と思いつつも出した往復はがき、何の間違いか当たってしまい、全員が当たったことを確信した。出したのが遅かったせいか整理番号は4桁、早く出せばよかったと後悔してももう遅い。

 10月からの新作アニメは力作ぞろいだ。今年はパイオニアの躍進が著しい。ちょびっツ、藍青など人気作品を原作にしたアニメが放送されている。そしておそらく今年最大の作品であろうとワシが期待している(でも見られない)まほろまてぃっくもっと美しいものがもう少しで始まる(でも見られない)。主演の川澄さんはもちろん、新キャラみなわを演じる清水愛さんにも期待がかかる。そのほか、川澄さんの出演が無ければ絶対に見ないであろうぷちぷりユーシィも時間帯のよさ(ワシにとってはあまりいい時間ではないが)から、比較的高い視聴率が期待できる。視聴者の多くは小学校低学年の女の子。

 かくしてイベントは始まった。席は後ろのほう。だがスタッフの席の真後ろで真ん中であることから見通しは非常にいい。そして今日はサイリウム(要は光る棒)を用意した。

 司会進行の高田由美さんと水野愛日さんの爆裂トークで始まる。

 ぷちぷりユーシィの第1話が放送された。川澄さんはまだ出ていないし、内容に関してもかなり痛い部分があるが、クオリティや主演の山本麻里安さんの演技も見事で、期待できるアニメではある。小学校低学年向けのアニメに大きなお友達を巻き込もうという狙いが感じられたが。OPテーマがいい。出演する5人の声優さんが歌っているのだが(もちろん川澄さんも含まれる)、とりあえずCDが出たらレンタルする。

 とりあえずその後もナースウィッチ小麦ちゃんまじかるてのコーナーで桃井はるこさんがコスプレで登場して会場が盛り上がったり、その後灰羽連盟で盛り下がったりする観客。そこまで考えて順番を決めたであろうスタッフの皆さんに感服。

 そして歌が続く。石田耀子さんがWhite DestinySugar Baby Love永遠の花の曲を歌う。永遠の花は是非生で聞きたいと思っていたからかなり嬉しい。TBSアニメフェスタにも出演された田村直美さん。ゲットバッカーズのOP揺らぐことない愛を熱唱。田村さんのパワフルな歌声に合っていて、聞いていて心地いい。とりおまてぃっくも登場。最初からステージにいた水野さんがリーダーだったのはワシも知らなかった。高田さん曰く「私のおかげでできたユニット」。実際そうらしい。茶の間でチャチャチャまほろDEまんぼーを歌う。会場のボルテージは最高潮に達する。小麦ちゃんさえもとりおまてぃいくには勝てない。もう少し余力を残しておくべきなのは分かっていたが、リミッター解除。そして前の席(スタッフの席、さまざまな機械が置いてある)にサイリウムを吹っ飛ばす。前にいたスタッフの方、拾ってくださってありがとうございました。

 休憩をはさんで観客の9割が待ち望んでいた(はずの)まほろまてぃっくもっと美しいもののコーナーが始まる。またもや第1話が放送される。TBSアニメフェスタで見たのだが、2回くらい見たってばちは当たらない。今回はOPアニメが初公開。庵野秀明さんが絵コンテを担当したというだけあって素晴らしい出来。

 終わった直後、川澄さんの「えっちですねぇ」という呟き。もう慣れてしまったらしい。そういえば初代まほろが放送されたのは去年の10月。もうそんなに経ったのか。

 とりおまてぃっくの3人が新EDとりおまてぃっく ラン らん 乱を、そして川澄綾子さんが新OPそ・れ・い・ゆを歌う。はじめて聞いたこの前と違い、今回はじっくり聴けたような気がする。といっても総立ちの会場の中でもかなりのオーバーアクション、しかも人一倍声を張り上げていて満足に聴けるわけがないのは気のせいだろうか。

 まほろのコーナーの後は、10周年企画!パイオニアアニメ人気投票の結果発表なのだが、さんざん引き延ばされて水野さんと高田さんの過去をたどる映像や、新作アニメの情報が放映された。この新作にはさすがに驚かずにはいられなかった。いつかはアニメ化するだろうと思っていたガンパレードマーチはともかく、まさかあれがアニメ化するとは、、、、、まさか、、、、、、マジかよ、、、、、、と引き延ばすのはこれくらいにして、なんと、なんと、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

 

月姫のアニメ化が決定してしまったらしい。そんな馬鹿な。ワシは月姫のことは全く知らない。同人ゲームだということは知っているが、同人の作品が(しかも憑き姫)アニメ化するとは、さすがに驚きだ。詳細は分かっていない。

 そしてやっと発表。3位がまほろ、2位はserial experiments lain1位はやはりというべきか、天地無用!魎皇鬼。もともと天地無用から始まったパイオニアアニメとしては当たり前かな。まほろは2位にはなるかなと思っていたが、意外にも3位。折笠愛さんが登場。天地トークで盛り上がるが、あいにくワシは天地無用を知らない。

 最後はプレゼントのコーナー。要は抽選会なのだが、なんと倍率は3分の13人に1人は何かしら当たる。会場に入るときに配られた抽選券、番号が書いてあるのだが、赤、青、黄の3色あった。それぞれの色が3色に分かれて応援合戦をしようというものだ。赤のリーダーは山本麻里安さん、青は桃井はるこさん、黄は川澄綾子さん。ワシは青、トホホ。

 その3人がセリフを決める。赤はユーシィ、青はむぎむぎ、黄はなんと、川澄さんが「えっちなのは」と言ったら、「いいと思います」と答える(爆)。もはや勝敗は決まっていた。ワシは泣く泣く(?)むぎむぎと叫んだが(自分でも凄い声だったと思う)、セリフに差がありすぎた。あえなく惨敗。

 最後は天地無用!関連の歌(もちろんワシは知らない、なんという歌だったか忘れてしもうた)を出演者全員で歌って終了。

 それにしてもいいイベントだった。サリュウムは役に立ったし、凄い盛り上がりだった。ただ、高田由美さんがいつもより少し甘口だったような気がしたが。TBSアニメフェスタで映像のみで出演したときの辛口ぶりが染み付いているらしい。

 それにしても今日は手を動かした。これがまさか悲劇のきっかけになろうとは思いもしなかった。(つづく)

 

 

 

l         9月21日         金が無い

 久しぶりにプレステのソフトなど買ってしまった。

 地元の中古ショップでエアガイツとスターライトスクランブル恋愛候補生を発見。2つあわせても2000円しない。これは買いだと判断。

 エアガイツといえばかなり古い格ゲーだが、FF7のキャラが出ていることでも有名である。武蔵伝に収録された体験版を友人から借りてやったことがあったが、格ゲーがもともと不得手のワシにあの複雑なコンボどころか勝つことさえ容易ではなく(をいをい)、更に金欠で買うのを諦めたといういきさつがあった。ところが昨日ぶらっと地元の中古ショップに行ってみてびっくり、安いではないかというわけである。

 恋愛候補生。かなりのクソゲーという噂は聞いていたが、最近妙に恋愛候補生に凝っている人間としては買わずにはいられなかったといったところだろうか。実際、めっちゃ安かった。

 エアガイツは予想以上に面白かったのだが、恋愛候補生はつっこみどころ満載である。ゲームシステムの凶悪さが凄い。テキストのスキップはほとんどできないし、何処に誰がいるかはかなりランダムの要素があるらしい。更にあまりにマイナーなせいかネット上にも攻略サイトがほとんど存在しない。クリアするなら自力でということらしい。 

 

 

 

l         9月18日         きまじぃ、しょっぺぇ

 今日から2日間休みだ。ということで、ちょっと出かけた。

 例によって同伴(保護者?)は本気(マジ)さん。以前誘われた山手線の205系撮影のついでに、モノレール大船線の調査、そして今年開業100周年を迎えた江ノ電に乗ろうというかなり大掛かりな計画である。

 朝は早い。7時に渋谷で待ち合わせた。通勤時間帯のあいだに撮影を終えようということだ。

 渋谷〜恵比寿間、恵比寿〜目黒間で撮影、歩道橋の階段から身を乗り出したり、ガードレールの上に乗ったりと傍から見たら相当怪しいことをやっていたような気もするがそれはどうでもいい。通勤時間帯だったこともあって本数が多く、しかもノロノロ運転であるおかげですこぶる撮りやすかったのだが、ただ1つ不満だったのは、渋谷〜恵比寿間で埼京線の本数がやたら多かったためにせっかく山手線の205系が来ても手前の埼京線の電車にさえぎられて撮れないということが多々あったことだろうか。

 渋谷から目黒まで歩きっぱなしだったが、今日はもっと歩く。

 9時過ぎに目黒に到着。ここからは鎌倉・江ノ島フリーきっぷを使った。このきっぷは、出発駅からの往復と、JR東海道本線の藤沢〜大船間・横須賀線の大船〜鎌倉間・湘南モノレール・江ノ電が2日間乗り放題というすぐれものである。

 大船に着いたのは10時15分くらいだったか。ワシとしてはここからが本番。列車から見えたモノレールの軌道を見て血が騒いでいた。おそらく意識して見たのはこれが初めて。本気(マジ)さんは、ワシの「おそらく7kmは歩くと思います。」という言葉に閉口していた。

 歩いた。ひたすら歩いた。モノレールに近い道を、地図を見つつ歩き、気になった場所はカメラに収める。写真が完成次第、廃線跡をたずねてPART1「ドリーム交通」を書く。よってここでは詳しいことは割愛。

 全線に渡って軌道は残っていた。小雀信号所もネットで見たものと同じである。架線取り外しに使われた作業用車両も残っていた。思ったよりも大きい。ドリームランド駅跡も一応残っていたが、廃墟と化したホームは見るも無残な姿になっていた。

 バスで大船に戻り、湘南モノレールに乗った。ずいぶん前に一度乗ったことがあるのだが、漠然としか思い出せない。

 簡単に言えば不気味だった。そりゃぁそうだ。上から吊るされているのだから。上にレールと台車があって、それに吊るされて動くという感覚は乗ってみないと分かるものではない。その宙ぶらりんの乗り物が凄い加減速で、しかも単線で、激しく揺れて、さらに急勾配なのだから下手なジェットコースターより怖い、というのはさすがに言い過ぎかもしれんが。

 湘南モノレールの湘南江の島駅と江ノ電の江ノ島駅は近い。江ノ島がつく駅がほかに小田急江ノ島線の片瀬江ノ島があるせいか勘違いされるようだが、江ノ島駅と湘南江の島駅は新宿駅と西武新宿駅の関係のようなものだ。新宿の場合は建物の中を通って行けるが、駅の規模が小さい分、実際は江ノ島と湘南江の島のほうが近いのだろう。

 江ノ島からはとりあえず藤沢に行く。江ノ電もずいぶん乗っていない。300形はいくらか廃車され、これまた魅力的な新型車両が走っている。レトロ調の10形の内装のこだわりに感動すら覚えた。

 藤沢では1本待って次の電車で折り返す。どうせならなるべく多くの編成に乗るというのもいい。

 江ノ島から腰越までは併用軌道、つまり正真正銘の路面電車である。広いとは言えない道の真ん中を単線の線路が通っている風景はなんとものどかだ。

腰越で降りて併用軌道で、100周年記念事業として戦後一時期走った茶色とクリーム色の電車を再現した300型いわゆるチョコ電と、今日走っている6編成の中で唯一原色の300型を撮影。

そしていざ鎌倉。何か甘いものを食べようと計画を練っていたが、目当てにしていた店は土日しか営業していないという。嬉しいことにわざわざ店を開けてくださった。そういう次第でワシと本気(マジ)さんはあんみつと抹茶にありつけた。

腹ごしらえも済み、適当に極楽寺だの鎌倉高校前だのを適当にぶらぶらしてから鎌倉に戻り、そこから横須賀線で帰路についた。

 

そういえば全く関係ない話だが、9月22日にRONDO ROBE MAIDEN FLIGHTなるイベントがある。パイオニアのアニメのイベントなのだが、もちろん「まほろまてぃっく―もっと美しいもの―」のコーナーもあり、川澄綾子さんも出演する。

このイベントが往復はがきによる抽選というのは問題だったが(実際この手のイベントはほとんど落ちた)、運良く当選し(もしかしたら全員当選したのかも)、いけるという次第である。OP映像が初公開されるということで非常に楽しみ。

 

 

 

l         9月13日         鉄ちゃんの目から見たゲートキーパーズ

 更にゲートキーパーズネタ。

 このアニメのクオリティが非常に高いのはこの前書いたが、それはこんな面にも現れている。

 第4話、これは凄かった。まず、瞬がはじめて乗ったという新幹線。もうほとんど残っていない0系もきちんと書き込まれている。もっと凄いのは座っているシートだ。この頃はリクライニングシートなんてものは装備されておらず、新幹線でもせいぜい転換クロスシートである。そのあたりの感覚がすばらしい。きちんと転換クロスシートと分かるように書かれている。シートの色などもワシの知っている範囲で言えばかなり正確である。

 更に名古屋駅。麗子がここではぐれてしまうのだが、窓から見える駅名表には次の駅は当たり前ながら岐阜羽島、そして前の駅にはなんと豊橋と書かれている。現在名古屋の前の駅は三河安城。この駅は1988年に開業した。ゲートキーパーズの舞台となっている1969年にはありえない駅である。

 極めつけは姫路で塩田に向かうとき。このとき瞬はモノレールの軌道上を車で走る。このモノレールは、今はなき姫路モノレールである。1966年に姫路博覧会の輸送を目的に開通した姫路〜手柄山の1.6kmを結ぶロッキード式のモノレールで、業績悪化が原因で1974年に休止、79年に廃止された。

 都市の中を通るために桁の完全な撤去は不可能なようで、今でも切れ切れになった軌道桁を見ることが出来る。中でも唯一の途中駅である大将軍駅は、10階建てのビルの中へと入っていく軌道が今でも残っていて最大の遺構と言える。

 瞬たちはこのモノレールの上を走ったのだ。1969年だからまだ営業中であるはず。さすがにロッキード式の特徴的な軌道までは完全に書ききれていなかったが、さすがにそこまでつっこむこともないだろう。

 鉄道ファンから見てもあれはすばらしいアニメである。

 

 

 

l         9月10日         げーとおーぷん

 最近進行中の「川澄アニメ全制覇計画」は着々と進んでいる。8月後半から、アウトロースター、星界の紋章と立て続けに見た。

 そして今見ているのは「ゲートキーパーズ」だ。昔、後藤圭二氏の絵にかなり抵抗があった。あの真ん丸な目がどうにも気に入らなかったのだ。だが、最近は免疫が出来てしまって全然平気、むしろいい絵だと感じることが出来るようになった。

 友人(HNあきお)が貸してくれたおかげでレンタル代が浮いた。感謝。多謝。

 今までに見たのは5話までだが、アニメとしての出来は非常にいい。絵はもちろん、世界観、分かりやすさの点でも非常に優秀と言える。

 川澄さんが演じるのはヒロインの生沢ルリ子。下手したら主人公の瞬よりも目立っているかもしれないという、存在感のあるキャラだ。「はなたれルリっぺ」と呼ばれると怒るという設定がよろしい。瞬との掛け合いにおいて非常に盛り上がる要素である。

 それにしても眠い。

 

 

 

l         9月9日          けっこうしんどい

 渋谷TSUTAYA(通称しぶつた)はTSUTAYAの中でも特別な存在である。

 何せ地下2階から4階まであるのだから、その大きさはお分かりだろう。もちろん品揃えはダントツにいい。アニメ関係のCDの量は圧巻である。ここになければ全国どこを探しても見つからないんじゃないかというくらいある。

 2つの探し物のうち1つ、「Love One’s Home恋愛候補生ボーカルコレクション」はここにあった。1998年に発売されたこのアルバムはすでに廃盤になっており、ヤフオクでも定価の2倍以上で落札されるかなりのレア物となっている。ワシはBOOK OFF、まんだらけ等に行くたびに探したが見つからず、都内のCDショップをさまよってもこれまた空振り。レンタルで我慢しようと、しぶつたへ探しにいって見事発見、というわけである。さらに「新世紀GPXサイバーフォーミュラ〜新たなる挑戦者〜」のテーマソング「終り(ゴール)のない夢に向って」を見つけるというあまりに嬉しすぎるオマケまであって、非常に気分はよかったのだが、入会金300円に他にアルバムを2枚ほど借りてしまって1400円を超える出費。いったい何を考えているのだろうか。

 恋愛候補生はこの前見終えたが、アニメとしての完成度には大いに疑問を感じてしまう。人類が地球を離れてスペースコロニーで生活をしているという、ある意味お約束ながらも洗練された世界観をもっているのにそれを十分に生かしきれていない。キャラもそれぞれ特徴があるのだが、それを生かしきるだけの時間もストーリーもなかった。声優の豪華さを考えるとあまりにもったいない。そのためかは分からないが、2ND TRIALで完結しなかったのに3RD TRIALは出ていない。すでに1の発売から4年近く経っていることもあって続編の製作はおそらくないだろうが、とにかく歌はいい。OPの「Dream It―あなたにめぐり会いたい―」はもちろん、EDの「Love One’s Home」も歌詞に訴えてくるものがあってけっこう気に入っている。

 もう少し恋愛候補生について語りたい。最近ではゲーム、アニメなどのメディアミックス戦略は当たり前だが、恋愛候補生もかなり大規模なメディアミックスのプロジェクトを背負っていた。

 OVA発売前にはかなりの長期間にわたってラジオ番組が放送され(実はこのラジオが川澄綾子さんのラジオ初出演かどうかは分からないが初レギュラーだったらしい)、1998年9月には満を持してのPSソフトの発売、そしてOVAと小説の発売と、順風満帆に見えたが、なぜか1999年3月にOVAの2ND TRIALが発売してから先、突如恋愛候補生は「終了」している。

 その後、2001年に「のぞき見ビデオ」「OVA1.2」を収録したDVD「恋愛候補生THE COMPLETE」が発売するまで、ワシの知る限りでは空白である。

 「終了」というのは当時の状況を知らないワシの観点から見てだが、実際何があったのかは現在調査中である。ただ言えるのは、ゲーム・アニメのメディア戦略の基礎とも言えるようなことが4年前に行われ、どういうわけか失敗したということだ。

 .hack、シスプリなど、メディア戦略は様々なものを生み出していくが、それがいつまでうまくいくものだろうか。ワシはこのメディアミックスに関してはむしろいいことだと思っている。ただ、どんなにいいものもマンネリ化してしまっては仕方がない。メディアの選択肢が増えるこれからの時代にこそ、メディアミックスはその真価を発揮することだろう。ただ、そのためには新しい手法を開発する絶え間ない努力が必要不可欠である。

 

 なお、恋愛候補生に関してはあまりに情報が少ないため、何かご存知の人はメール、掲示板で教えていただければ幸いです。

 

 

 

l         9月8日          Sebastianと呼ぶがよい(爆)

 最近ワシはやたらとビデオをレンタルする。

 先週借りた「星界の紋章」全13話を見終えた。もちろん川澄綾子さんが出演している。ヒロインのラフィール役である。

 ラフィールの名台詞「ラフィールと呼ぶがよい」は一部の人間の間では結構有名なようだ。皇女として生まれたラフィールの寂しさや、宿命みたいなものを表しているような気がしてならない。皇女として生まれたが故に本名で呼んでくれる友人もいない。皇女を名前で呼べる人はそういないと言われたジントが「幸運と無知の成せるわざ」と答えたが、むしろ「幸運」なのは、「無知」なジントに出会えたラフィールのほうであろう。そういう意味では、このセリフは絶大なインパクトがある。

 さて、「星界の戦旗」はまだ見ていないので分からないが、「紋章」に関しては本格的な戦争は始まっておらず、あくまでジントとラフィールが帝都まで到着する間に起こった事件のみを13話でうまくまとめており、あれもこれもと手を広げていないところに非常に好感が持てる。原作がそういうふうに出来ているのだろうが、本日ブックオフでハヤカワ文庫から出ている森岡浩之著「星界の紋章2.3」を買った。1が見つからなくてまだ読めない(涙)。

 そして凄いのがあの壮大なメロディーのテーマ曲。SFもののテーマ曲としては、スターウォーズやE.T.に勝るとも劣らないと思う。

 

 巨人は3連敗。ここで足踏みは痛い。上原投手の好投も報われず、、、、、、、

 

 

 

l         9月7日          なんとなく衝動買い

 金欠だったら物は買えないはずである。なのに、またやってしまったぁ〜っ。

 本日買ったのはONE PIECE25巻、藍より青し4巻、まほろまてぃっく CDどらまてぃっく1.3(2は売切れだった)。

 自分でもあきれるばかりではあるが、最近は欲しいものが多くて仕方がない。欲しい物を買うのを我慢してしばらくしたら欲しくなくなるとはよく言ったもので全くその通りなのだが、それを実行するかしないかというのはまた話が違う。要するに金銭感覚の欠如である。このままでは破産してしまう。何か対策を立てねば。

 まんだらけ中野店に行った。ブロードウェイビルとかいう建物の2階から上は、まんだらけ以外にもそっち系の店が集まっていて圧巻である。品揃えも良かったが、あいにくワシの探し求めているものは見つからなかった。

 

 

 

l         9月4日          やっと終わった

 試験が終わるごとにこう思う。

 マジ(本気)さんに会った。前からお願いしていた餘部鉄橋の写真を借りた。それにしても見事な写真である。半年前、同じ場所で(微妙に違うのだが)自分が失敗したのを思い出す。この写真は、「写真展」の一番上に貼りました。

 それにしても本気(マジ)さんと会って話すといつも長話になってしまう。今日も夏休みのことでいろいろと話していたら6時を過ぎていた。暗くなるまで付き合っていただいてありがとうございました。