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写 真 撮影日
撮影場所
名 前 コメント
2003年12月9日
高橋と栄橋の間
カイツブリ

カイツブリ目
カイツブリ科
L26cm W45cm
留鳥
雌雄同色。
日本のカイツブリ類中最小で頸も短く、尾羽はほとんどない。成長夏羽の頭は黒く、顔から頸は赤褐色。冬羽は全体にやや淡色。
潜水して魚類などをとったり、水面や水草の上の昆虫類をとる。
2002年10月22日
高橋と栄橋の間
カワウ

ペリカン目
ウ科
L81cm W129cm
留鳥
雌雄同色
全体に黒く見えるが、肩羽,雨覆、風切は茶褐色で黒い羽縁がある。嘴は肉色で、基部は黄色。ウ類の羽は水をはじかないので、よく日光浴をして乾かす。
潜水して魚類をとる。
2002年11月6日
高橋と栄橋の間
ヒドリガモ

カモ目
カモ科
L49cm
冬鳥
成鳥雄は額から頭部にかけてのクリーム色がよく目立つ。顔と頸、胸は茶褐色で、他は全体に灰色っぽく見える。成鳥雌は全体に褐色。
水面を流れてくる植物の種子を食べたり、陸でカモジグサなどの青草を嘴でむしって食べる。
2003年1月30日
柳瀬川鉄橋付近
アメリカヒドリ

カモ目
カモ科
L48cm
冬鳥
成鳥雄はヒドリガモと比べ上面は褐色味があり、胸から脇腹は紫褐色、頭から頸は灰色で、目のまわりから後頸にかけては緑色をしている。ヒドリガモの中にも目の後方に緑色味のある固体がいるので注意が必要。
ヒドリガモにまじって生活していることが多い。
2002年12月11日
高橋と栄橋の間
コガモ

カモ目
カモ科
L38cm
冬鳥
カモ類の中では日本最小。成長雄は頭部が茶褐色で、目のまわりから後頸にかけては緑色。他のカモ類と見間違えることは少ない。
川の浅瀬で石についている藻類を食べたり、水田の落ち穂や、畑でイネ科植物の種子などを食べる。
2003年12月9日
志木ニュータウン前
マガモ

カモ目
カモ科
L59cm
冬鳥
成鳥雄の頸には白い頸輪がある。頭部は黒くて緑色の光沢があり、光の角度で青紫色にも見える。中央尾羽は外側に巻羽となっている。雌は全体に褐色で、頭頂は黒っぽい。
夕方になると活動を始め、水田や水辺の浅瀬などに飛んでいき、落ち穂やイネ科植物の種子などを食べる。
2002年10月12日
高橋と栄橋の間
カルガモ

カモ目
カモ科
L61cm
留鳥
雌雄、若鳥ともほぼ同色。
足は赤橙色。嘴は黒く先は黄色で、最先端に黒斑がある。
植物の種子などを食べる。
2002年11月27日
高橋と栄橋の間
オナガガモ

カモ目
カモ科
L♂75cm ♀53cm
冬鳥
成長雄は頭部が焦茶色で前頸は白く、後頸は黒褐色。上面は灰褐色で、形羽は長くて黒く、羽縁は白い。胸から腹は白と黒の細かい斑模様。中央尾羽は長くとがっている。
成鳥雌の尾羽も他のカモ類の雌に比べて長めでとがっている。
水面で採食したり、逆立ちして水底の植物の種子や水草などを食べる。
左・・・♂
右・・・♀
2002年12月15日
志木中学校前
ハシビロガモ

カモ目
カモ科
L50cm
冬鳥
嘴はスコップのような形をしている。
成鳥雄は、マガモ雄に似て頭部は黒っぽく、緑色の光沢があり、光線によって紫色にも見える。成鳥雌もマガモの雌に似ているが、嘴の形で識別できる。
採食は独特で、1,2羽や、ときには何十羽もの群れで、水面をぐるぐると円を描くように泳ぎまわって渦を作る。渦の中心にプランクトンなどを集め、扁平な嘴を左右に振りながら水ごと吸い込み、嘴にある歯ブラシ状のものでろ過して食べる。
2003年1月28日
志木中学校前
ホシハジロ

カモ目
カモ科
L45cm
冬鳥
嘴は青灰色で、基部と先端は黒い。虹彩は赤色。頭部から頸は赤茶色で、胸と尻は黒い。他は上・下面とも灰白色で、黒褐色の細かい波状斑がある。
夕方になると飛び立って採食場へ行き、水生植物の茎や根などのほか、水草、イネ科植物の種子などを食べる。よく潜水をし、甲殻類など動物質のものも食べる。
2003年12月22日
志木中学校前
キンクロハジロ

カモ目
カモ科
L40cm
冬鳥
黒っぽい顔に黄色の目がよく目立つ。成鳥雄は頭部から胸と上面は黒く、顔には紫色の光沢があり、後頭には冠羽がある。腹は白い。虹彩は黄色。
成鳥雌は脇腹が褐色で、他は雄と同じ羽色だが、冠羽は短くて顔の光沢は少ない。
水面を動き回っては潜り、貝類、カニやエビなどの甲殻類、水生昆虫類などのほか、水草も食べる。
2002年11月6日
高橋の上
セグロカモメ

チドリ目
カモメ科
L61cm W139cm
冬鳥
雌雄同色
頭部から頸と体下面は白く、頭から頸にかけては褐色の斑がある。上面は青灰色で、風切の先は黒く白斑がある。嘴は黄色く、下嘴の先に赤い斑がある。虹彩は淡黄色で、赤いアイリングがある。
主に魚類を食べる。
毎年高橋の街灯の上に来ます。
2002年11月6日
富士見橋付近
ユリカモメ

チドリ目
カモメ科
L40cm W92cm
冬鳥
雌雄同色
頭部は白く、目の上と耳羽の後方は灰黒色。頸から下面は白い。上面は淡い青灰色で、初列風切の羽先は黒い。
成鳥は嘴は赤く先は黒い。足も赤い。
若鳥は嘴も足も黄色。
2002年11月6日
高橋付近
アオサギ

コウノトリ目
サギ科
L93cm
留鳥
雌雄同色
額から頭頂は白い。目の上から後頭にかけて黒い帯があり、後頭の羽は長い冠羽になる。
顔と喉から前頸は白く、黒い縦斑が数本の線となる。上面は青みのある灰色。
嘴と足は黄褐色で、婚姻色の時は赤色になる。
食物は魚類のほか、両生類、爬虫類、小型哺乳類、鳥類の雛などいろいろで、嘴で挟みとるだけでなく、嘴で突き刺すこともある。

2002年9月15日
高橋と栄橋の間

2002年4月20日
高橋と栄橋の間

ダイサギ

コウノトリ目
サギ科
L90cm
留鳥
雌雄同色
左・・・成鳥冬羽は、全体が白く、虹彩は淡黄色。目先は黄色く、青みがある。嘴は橙黄色で、足は黒い。
右・・・成鳥夏羽の嘴は黒く、目先は青い。
魚を嘴で挟んだり刺したりしてとる。カエルやザリガニなどもとる。
2003年7月11日
水谷たんぼ
チュウサギ

コウノトリ目
サギ科
L68cm
夏鳥
雌雄同色
チュウサギは、コサギより一回り大きく、水辺より草地を好む。
夏は嘴が黒く、目先は黄色。虹彩は淡黄色で、黄色のアイリングがある。
足は黒い。
カエルやトカゲなどのほか、魚類や昆虫類もとる。
2003年7月11日
水谷たんぼ
アマサギ

コウノトリ目
サギ科
L50cm
夏鳥
雌雄同色
コサギより一回り小さく、水辺に入ることは少ない。
頭部から後頸、胸、背は橙黄色で、他は白い。嘴は橙黄色で、虹彩は淡黄色。目のまわりと目先は裸出して、青味のある肉色。足は黒い。
牛や馬などの動物のまわりを歩き、動物の体についたハエや、その動物が歩いて草地から飛び出したバッタなどの昆虫類をとる。
2002年11月6日
高橋と栄橋の間の中洲
コサギ

コウノトリ目
サギ科
L61cm
留鳥
雌雄同色
左・・・一年中嘴が黒くて、足の指が黄色いのが特徴。
成鳥夏羽は後頭に2本の長い冠羽があり、胸、肩羽と背面の羽毛が飾り羽になる。
右・・・婚姻色で、虹彩は青味があり、目先は赤くなる。足の指も赤味がでてくる。
食物は主に魚類で、ザリガニやカエル、昆虫類などもとる。
2002年7月20日
富士見橋と高橋の間
ササゴイ

コウノトリ目
サギ科
L52cm
夏鳥
雌雄同色
成鳥は頭頂が青味のある黒色で、後頭に長い冠羽がある。背と顔からの体下面は青灰色。大・中雨覆には、ササの葉に見える白い羽縁のある羽がある。
魚類を主に取り、川岸や浅瀬などで背をかがめてじっとねらい、一瞬のうちに嘴でとらえる。
左・・・幼鳥
2002年10月2日
志木大橋付近
右・・・成鳥
2003年1月
智光山公園(埼玉県狭山市)
ゴイサギ

コウノトリ目
サギ科
L57cm
留鳥
雌雄同色
ササゴイに比べると、嘴の基部は太く、頸が短くて、太って見える。成鳥は頭、背が紺色で、後頭に白くて長い、ふつう2本の冠羽がある。幼鳥は全体に褐色で、白斑がある。
ふつう夕方や早朝に主に魚類をとり、その他ザリガニやカエルなどもとる。
2003年1月7日
水谷たんぼ
タゲリ

チドリ目
チドリ科
L32cm
冬鳥
雌雄ほぼ同色
成鳥冬羽は頭が黒褐色で、後頭に長い冠羽がある。上面には緑色の光沢があり、赤紫色の光沢が混じる。尾羽の先半分は黒く、基部は白い。上尾筒は赤褐色。
地面の昆虫類、甲殻類などを嘴でつついたり、足で地面をたたくようにして、ミミズ類を地表におびき出したりして採食する。
2002年10月5日
高橋と栄橋の間の中洲
イカルチドリ

チドリ目
チドリ科
L21cm
留鳥
雌雄ほぼ同色
成鳥の額は白く、頭は暗灰色。前頭と過眼線は黒いが、コチドリより淡色。胸の黒い帯もコチドリより細くて淡色。上面は灰褐色で、体下面は白い。
川原や刈田などでさまざまな小動物をとる。
2003年6月30日
水谷たんぼ
コチドリ

チドリ目
チドリ科
L16cm
夏鳥
雌雄ほぼ同色
成鳥夏羽は額が白く、前頭が黒い。頭頂は暗灰色で、前頭の黒色との間に白線がはっきりある。上面は淡褐色。
イカルチドリとの違いは、目の周りが黄色く(黄色のアイリング)、見られるのが夏季である。
ユスリカ類などの小型昆虫類をよく食べる。浅い水辺で片足を震わせ、水生昆虫の幼虫などを追い出してとることもある。
2002年10月30日
高橋と栄橋の間の中洲
イソシギ

チドリ目
シギ科
L20cm
留鳥
雌雄同色
成鳥は顔が淡褐色で、褐色の過眼線と白っぽい眉斑がある。上面は暗緑褐色で、各羽に黒褐色の軸斑と淡色の羽縁、羽縁の内側にも黒褐色の横斑がある。体下面は白く、白色は胸側部分に入り込んでいて、他のシギ類との識別に役立つ。
浅い水辺を腰を上下に振りながら歩き、飛び交うユスリカを採ったり、水中から水生昆虫の幼虫をとる。
2003年12月9日
高橋と栄橋の間の中洲
タシギ

チドリ目
シギ科
L26cm
冬鳥
雌雄同色
頭には黄白色の頭央線、眉斑、眼の下の線、頬の線がある。背と肩羽は褐色で黒い斑がある。肩羽の外縁は黄白色で、それが連なって線に見える。
採食はタシギ類の中で最も水気のあるところを好み、長い嘴を泥の中に差し込んでミミズ類や貝類、甲殻類、昆虫類の幼虫などを食べる。
2002年11月30日
高橋から水谷たんぼに行く途中
チョウゲンボウ

タカ目
ハヤブサ科
L35cm
留鳥
成鳥雄は頭と尾羽が青灰色。上面は茶褐色で黒い斑があり、体下面は淡黄褐色で黒褐色の縦斑がある。
成鳥雌は上面が淡い茶褐色で、黒褐色の斑があり、体下面は縦斑になる。
ときどき停空飛行をして、地上にいる昆虫類やネズミなどを探す。
2003年6月30日
水谷たんぼ
キジ

キジ目
キジ科
L58(♀)〜81(♂)cm
留鳥
成鳥雄は顔の赤い皮膚が裸出している。頭部から頸、胸、腹は濃い黒緑色で、光沢がある。後頭の左右両側に房状羽がある。上面には淡黄色と黒色の鱗模様がある。
成鳥雌は全体が淡い黄白色で、黒褐色の斑がある。頸に薄い紫色の光沢がある。
植物の種子や芽、実などを主に採食し、昆虫類もとる。
2002年10月2日
水谷たんぼ
キジバト

ハト目
ハト科
L33cm
留鳥
雌雄同色
頭から背、体下面は灰褐色で、紫色味がある。頸側には青灰色と紺色の縞模様がある。
樹木の実や芽、さまざまな草の種子を食べ、ときには動物質のものも食べる。
2002年11月6日
高橋と栄橋の間
カワセミ

ブッポウソウ目
カワセミ科
L17cm
留鳥
雌雄ほぼ同色
雄は上下の嘴が黒く、雌は上嘴は黒く、下嘴は赤橙色。
成鳥の翼は黒っぽく、薄い青色の斑があり、光の具合で緑色や青色にも見える。背から上尾筒は光沢のある青色。耳羽、腹、下雨覆は赤橙色。耳羽後方と喉は白い。
木の枝や杭などから直接水中に飛び込んだり、水面上で停空飛行から水中に突っ込んだりして魚類や水生昆虫類をとらえる。
2003年3月16日
志木中学校前
コゲラ

キツツキ目
キツツキ科
L15cm
留鳥
雌雄ほぼ同色
頭部は褐色で、雄の後頭部の左右両側にそれぞれ5〜10枚の小さな赤色羽がある。背と翼は黒褐色で白い斑がある。喉から下尾筒までは白か汚白色で、胸側から脇腹には褐色の縦斑がある。
一定の区域内を木から木へと一日中移動し、クモ類、昆虫類を樹上で採食する。
2003年1月24日
水谷たんぼ
ヒバリ

スズメ目
ヒバリ科
L17cm
留鳥
雌雄同色
頭から尾羽までの上面は淡い黄褐色で、黒褐色の斑がある。眉斑は白っぽく、耳羽は赤褐色味がある。体下面は全体に白っぽく、胸には淡い黒褐色の縦斑、脇腹には褐色の縦斑がある。
雄は頭頂の羽をよく立てる。
地上での行動が多く、植物の種子、昆虫類やクモ類などを、歩き回りながらついばむ。
2004年5月25日
柳瀬川 ペアモール商店街
ツバメ

スズメ目
ツバメ科
L17cm
夏鳥
雌雄同色
額と喉は赤茶色。頭頂からの上面は光沢のある紺色で、風切と尾羽は黒い。尾羽には白斑があり、開くと白線に見える。胸上部には黒っぽい紺色か黒青色の帯があり、胸から下尾筒までは白い。
比較的低空を飛び回って、飛んでいる昆虫類をとる。
2003年12月9日
高橋と栄橋の間
キセキレイ

スズメ目
セキレイ科
L20cm
留鳥
雌雄ほぼ同色
成鳥夏羽雄は頭からの上面が黄緑色がかった灰色で、腰は黄色。一般に眉斑と顎線は白く、喉は黒い。胸からの体下面は黄色。雌は喉が白っぽく、上面も雄より褐色味がある。
常に尾羽を上下に振りながら、主に水辺を歩いて水生昆虫などを採食し、ときどき飛んでいる昆虫類も空中採食する。
2003年11月14日
志木大橋付近
ハクセキレイ

スズメ目
セキレイ科
L21cm
留鳥
雌雄ほぼ同色
成鳥夏羽雄は頭頂から背、過眼線、頸から胸が黒く、額と頬、腹は白色。雌は全体に雄より淡色で、特に背は灰色である。
常に尾羽を上下に振りながら歩く。地上にいる昆虫類や水中の水生昆虫などを採食し、ときどき飛んでいる昆虫類も空中採食する。
2003年12月9日
志木中学校前
セグロセキレイ

スズメ目
セキレイ科
L21cm
留鳥
雌雄ほぼ同色
成鳥は額から眉斑、喉は白く、頭頂から尾羽までの上面、喉下部から胸は黒い。体下面は白色。
尾羽を上下に振りながら、水辺を歩き、主に水生昆虫類を採食する。空中採食もするが、他のセキレイほどではない。
2003年11月14日
志木大橋付近
タヒバリ

スズメ目
セキレイ科
L16cm
冬鳥
雌雄同色
成鳥冬羽は頭からの上面が灰褐色で、不明瞭な縦斑がある。喉から体下面は汚白色が淡いバフ色で、黒褐色の縦斑がある。
尾羽を上下に振りながら、水辺や水田の草丈の低い場所を歩き、昆虫類、クモ類、草の種子などを採食する。
2002年12月28日
水谷たんぼ
ヒヨドリ

スズメ目
ヒヨドリ科
L28cm
留鳥
雌雄同色
全体に灰褐色で、頭頂と頸は青灰色味がある。耳羽は茶色く、腋腹には橙褐色味があり、胸から腹は灰色で白斑がある。翼や尾羽は褐色。
雑食性で、植物質では木の実、花蜜、花芽、花弁、顎片、野菜の芽など、動物質では昆虫類、小型の両生類や爬虫類、ときには小鳥の雛など、いろいろな物を食べる。
左・・・♂
2002年10月22日
水谷たんぼ
右・・・♀
2002年12月28日
高橋と栄橋の間
モズ

スズメ目
モズ科
L20cm
留鳥
成鳥雄は過眼線が黒く、初列風切の基部に白斑がある。雌は過眼線が褐色で、初列風切の白斑はない。
主に昆虫類、カエル、ミミズ、魚類などを食べ、小さい木の実を食べることもある。
左・・・♀
2002年12月28日
水谷たんぼの中の林
右・・・♂
2004年11月4日
高橋と栄橋の間
ジョウビタキ

スズメ目
ツグミ科
L14cm
冬鳥
成鳥雄は頭頂から後頸までが灰白色で、顔から喉と上面は黒く、次列風切基部は白色で、白斑になる。胸から下尾筒までと腰、外側尾羽は橙色。
雌は全体に灰褐色でで、翼の白斑はある。
雌雄とも一羽で縄張りをもち、主に昆虫類やクモ類を採食し、さまざまな草木の実も食べる。
2003年1月14日
水谷たんぼ
ツグミ

スズメ目
ツグミ科
L24cm
冬鳥
雌雄同色
上面はほぼ褐色で、翼は茶褐色。眉斑は白っぽい。体下面は白っぽく、黒い斑がある。嘴は黒く、基部は黄色で、足は赤黒い。
地上をはねて歩いては、立ち止まって胸を張る動作を繰り返しながら、土中からミミズ類や昆虫類の幼虫などを採食する。木の実もよく食べる。
2002年5月26日
水谷たんぼ
オオヨシキリ

スズメ目
ウグイス科
L18cm
夏鳥
雌雄同色
頭から上面が灰褐色で、汚白色の眉斑がある。喉は白く、胸から下尾筒は汚白色で、胸と脇腹には淡褐色味があり、胸側には褐色の縦斑がある。口の中は赤味がある。
地上に降りることは少なく、草の茂みの中を動き回り、昆虫類、クモ類などを採食する。
2003年1月29日
水谷たんぼ
セッカ

スズメ目
ウグイス科
L13cm
留鳥
雌雄同色
成鳥夏羽は頭からの上面が黄褐色で、黒い縦斑がある。体下面は白っぽく、脇腹は褐色味がある。冬羽では胸から腹に黄色味がある。嘴は黒褐色で、下嘴は肉色味がある。
草地で昆虫類、クモ類などを採食する。
2003年1月31日
志木中学校前
シジュウカラ

スズメ目
シジュウカラ科
L15cm
留鳥
雌雄ほぼ同色
成鳥は頸から上が黒く、頬は白い。背は緑黄色、雨覆と風切は灰青色で、体下面は汚白色、喉から下尾筒までの中央部分は黒い。この黒線は、雄の方が雌より太い。
樹上や地上で昆虫類、クモ類、草木の種子や実などを採食する。
2003年2月1日
志木ニュータウン内
メジロ

スズメ目
メジロ科
L12cm
留鳥
雌雄ほぼ同色
成鳥は頭部から上面が黄緑色。喉は黄色で、胸から腹は白く、脇腹は淡褐色。雄は腹中央とした尾筒が黄色く、雌は淡色であるのがふつう。
白いアイリングがある。
主に樹上で、昆虫類、クモ類、木の実、花蜜などを採食。
左・・・♀
2003年1月7日
水谷たんぼ
右・・・♂
2003年1月9日
水谷たんぼ
ホオジロ

スズメ目
ホオジロ科
L17cm
留鳥
成鳥雄は上面が茶褐色で、黒い縦斑がある。白い眉斑、頬線があり、過眼線と耳羽、顎線は黒い。喉は白く、頸は灰色で、胸から腋腹は淡い茶色。雌は雄より淡色で、顔の黒色部分は特に薄い。
繁殖期には主に昆虫類を、非繁殖期には主に草の種子を採食。
2005年1月3日
水谷たんぼ
カシラダカ

スズメ目
ホオジロ科
L15cm
冬鳥
頭と顔は黒と茶褐色が混じる。眉線は黄っぽい灰白色。喉、前首は白に黒褐色の斑点があり、胸の上部に黒が混じる逆三角形状の横帯がある。
頭頂に短い冠羽があり、よく立てる。
雌は雄より全体が薄く、喉から胸は茶褐色の斑点が縦に散在する。
草の種子、稲の落ち穂を採食。
2003年1月14日
水谷たんぼ
アオジ

スズメ目
ホオジロ科
L16cm
冬鳥
雄は頭から背が灰黄緑色で、目先は少し黒く、目の上後方に黄色の側頭腺がある。上面は淡い茶色で、体下面は黄色で、胸と脇腹には黒褐色の縦斑がある。
雌は全体に雄より淡色で、目先の黒色はない。
昆虫類、クモ類、草の種子などを採食する。
2004年2月22日
水谷たんぼ
オオジュリン

スズメ目
ホオジロ科
L16cm
留鳥
雄は全体に薄い褐色で、喉に白味のまじる黒い菱形の模様がある。
雌は薄い褐色に黒褐色の縦縞で喉の両側に黒褐色の紋がある。
アシの茎から茎へと移動しながら、嘴でアシの葉鞘を剥がしたり、茎を割って中にいるカイガラムシ類などを採食することが多い。
2003年1月14日
柳瀬川鉄橋付近
カワラヒワ

スズメ目
アトリ科
L15cm
留鳥
雄は頭部が緑色がかった灰色で、上面は灰茶褐色。風切は黒く、基部は黄色で目立つ。目先は黒っぽく、顔、首はくすんだ黄緑色。
雌は雄に比べて全体に灰色味がある。
樹上や地上で主に草木の種子を採食する。他に昆虫類なども採食する。
2003年1月14日
水谷たんぼの林の横
シメ

スズメ目
アトリ科
L19cm
冬鳥
成鳥夏羽雄は頭部が淡褐色で、嘴基部の周りと目先、喉は黒い。後頸は灰色で、背は濃褐色。風切は濃い紺色で、腹と腰は褐色。雌は全体に雄より淡色で、目先は黒褐色。
樹上や地上で草木の種子を採食する。
2002年12月11日
志木中学校前
スズメ

スズメ目
ハタオリドリ科
L14cm
留鳥
雌雄同色
成鳥は頭が小豆色で、目先から喉にかけては黒い。顔から頸まわりは白く、耳羽を囲むように黒色の部分がある。背は頭より明るい淡い茶色で、体下面は汚白色。
樹上や地上で昆虫類、草木の種子などを採食する。
2004年4月26日
志木大橋付近
ムクドリ

スズメ目
ムクドリ科
L24cm
留鳥
成鳥雄は頭部が黒く、額と顔には白色部分がある。全体に灰褐色で、翼は灰黒褐色。下腹部と腰は白っぽい。雌は頭部が淡黒褐色で、全体に雄より淡色。足は黄色。
採食は樹上か起耕後の農地、芝地、背丈の低い草地などで、特に草刈語に多く、昆虫類や木の実などを食べる。
2004年9月1日
富士見橋付近
オナガ

スズメ目
カラス科
L37cm
留鳥
雌雄同色
成鳥は頭部が黒く、頸は白い。背は灰色で、翼と尾羽は水色で、尾羽の羽先は白い。喉から下尾筒までは汚白色。
一定の区域内を時間を計ったように動き回り、樹上や地上を跳ね歩いて、昆虫類の幼虫、草木の実や種子など、何でも採食する。
2004年1月6日
柳瀬川鉄橋と富士見橋の間
ハシボソガラス

スズメ目
カラス科
L50cm
留鳥
雌雄同色
成鳥は全体に黒く、光が当たると紫色や青色味のある光沢がある。嘴はハシブトガラスより細く、少し下に湾曲している。額はあまり出っ張っていない。
雑食性だが、ハシブトガラスほどではなく、草木の実や種子、昆虫類などをおもに採食する。
2004年11月16日
水谷たんぼ
ハシブトガラス

スズメ目
カラス科
L57cm
留鳥
雌雄同色
成鳥は全体が黒色で、紺色と青色の光沢がある。嘴は黒くて太く、上嘴は大きく湾曲している。額は上嘴の基部から90度ぐらいの角度でせり立っている。幼鳥は光沢がない。
地上を歩いたり、跳ね歩いて採食し、雑食性で他のどの鳥よりも何でも食べる。市街地ではゴミ箱をよくあさる。

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