2001年9月にサイヤ人主催で行われた大会「マンオブサイヤー」の企画を、再び行うことになりました。
といっても、これは大会というほど大層なものではなく、5月10日に行われるクイズフェスティバルの一企画であります。
まず、「マンオブサイヤー」について知らない人のために、軽く解説をします。この「マンオブサイヤー」は、私サイヤ人が(他人がどう思うかは別として)自分が参加したら面白いと思う、そんな自分のクイズに対する思いをすべてぶつけた企画・大会でした。皆さんのご協力もあり、無事自分としてはやりたいことの9割方を実現できたと思います。本当に、ありがとうございました。
続いて、クイズフェスティバルについて。クイズフェスティバルとは、山本信一さんを主催として定期的に行われるクイズのお祭りです。特徴的なのは「企画が複数あり、何度でも挑戦できる」ことと、アットホームな雰囲気で行われていることです。私としては大学1年の頃、運良くクイズフェスティバルに参加し、本当に楽しむことができました。もしこの大会が無ければ、私はクイズ大会に行くのをやめていたかもしれません。そういった意味で、フェスティバルには本当に恩があります。
そして、今年5月10日のクイズフェスティバルにおいて、私がフェスティバルで受けた恩返しということで、単独企画を行うことになりました。そこでせっかく企画をやるなら、以前考えていた「マンオブサイヤーの企画をもう一度やる」ということ、すなわち「マンオブサイヤー(再)」を開催することにしたのです。
といっても、過度の期待は禁物です。今回はクイズフェスティバルの企画ということで、基本的にアットホームな雰囲気を意識し、肩の力を抜いた企画を用意します。また、「マンオブサイヤー」は私の思う面白いクイズを、全精力を傾けて作り上げた大会でしたが、残念ながら社会人になってそれをもう一度行うことは不可能です。したがって、問題にもそれほど力を入れませんし、演出も殆どありません。ただ、フェスティバルに相応しい「アットホームな企画」ができれば、それでいいと思っています。
また「再放送」というタイトルをつけましたが、「マンオブサイヤー」を完全に再現することはしません。まず、企画時間に2時間という制約がある以上、8時間の企画を短縮することは不可能です。それに、「マンオブサイヤー」の企画の一部は、一度見てしまったらもう使えない企画でしたから、当時の雰囲気を再現しつつも、ある程度企画の組みなおしをすることになると思います。
今回は、ついこの間まで別件での大会準備があったこともあり、本当に肩の力を抜いて開催します。ですから皆さんも「気合を入れて見るゴールデンタイムのテレビ番組」ではなく、5時半頃テレビをつけてみたら気づかないうちにやっていた「再放送」を、懐かしみながらつい見ちゃった、程度の気持ちで参加してください。
それでは、宜しくお願い致します!(第1回おわり)