【第16回 abcまであと一日!大会を彩るプレーヤー達】
3月16日に行われた、一橋オープン。その準決勝。
社会人が大半を占める中、学生としてタイマン決戦のステージに立つ2人。
それが、
片岡桂太郎(慶應4)と、森田隆太郎(早稲田3)。
くしくも「太郎」同士の対決。
「行くしかない!!!!!”私の履歴書”!!!!!!!!!!!」
絶叫の主は、「モリリュー」。
決勝に進出した森田は、そのままの勢いで優勝を果たす。
この「abc」でも、二人の「太郎」が、まずは優勝候補に挙げられるだろう。
abcに並々ならぬ気合を入れているという噂の2人。この二人に、ライバルとしてマークする人を質問した。すると・・・。
森田曰く、「片岡さんと・・・宮坂」
片岡曰く、「モリリューと・・・宮坂」
2人の口から挙がったのは、ともに同じ人物。
「関西のクイズ王」宮坂聡である。
〜というわけで、今回は、「誤」不出場で「abc」のみの出場となる注目プレーヤーを紹介します。〜
○宮坂聡(京都3)○
「タイムショック21」では、長野清陵OBチームチームの一員として出場、
一度は敗れ悔し涙を流した(ことになっている)彼。
しかし、京都大学のメンバーとして出場した2回目では 「東のクイズ王」松尾浩率いる慶應を倒し、見事京大を優勝に導く。
そして「天」では、クイズサイボーグたちを率い、これまた団体戦優勝。
おとなしめの風貌とはうらはらに、
「10問でカタつけたるわ」、
「ちょっとまったーー、社会人ナンバーワンのお前らと、 学生ナンバーワンの俺たち、どっちが強いか、決めてやろうじゃ、 ねえかーーー」、
などの強気な発言(まるで言わされたかのような棒読み)で人気沸騰。
さらに、2002年8月に行われた「?(デマンドシグノ)」では、 ベテラン・上野裕之を倒し優勝。特に決勝で、あと1問上野に 正解されたら負ける・・・というところからの奇跡の大逆転は、ファンのみならず観客の心を鷲づかみにした。
今回、残念ながら京都大は「誤」に不出場。
「abc」にも、京大から何人が参加するかは不明である。
しかし、もし出場するとなったら・・・今年度のマンオブ、大山誠。「天」トップバッターの「一番でアカホシ」石丸伸太郎。「天」では梅野陽太の「猛禽類の眼」に苦しめられながらも、3番手として堅実なクイズをした梅本耕平・・・と、クイズサイボーグたちが揃う。
○米谷聡史(東北2)○
学生の中でも、スピードに定評があるのがこの米谷。
高校時代から東北を主舞台に活躍。東北大学に進学後も、「そばばばーん」で5人という狭き門でペーパー通過(しかも、ベタ問中心のペーパーにおいて3位に食い込む)、市川尚志・ 大村哲也・春日誠治・神野芳治を相手に、あと一歩で勝ち抜けというところまで迫る。
先輩・澤西陵とともに、みちのく旋風を巻き起こせるだろうか。
また、後藤智登、村田恵、宮川敬といった北海道大学勢にも注目。
○夘野道拓(千葉2)○
非アカデミック問題では鬼神のような強さを見せる夘野。
すでにその実力が一部で高く評価されている彼だが、先週の「GTO」では3位に食い込み、いよいよブレイク間近。小道具などにもこだわったコスプレでもおなじみ。
○その他の注目サークル○
「誤」不出場のサークルで注目なのが、東京大学(TQC)と立命館大学(RUQS)。ともに一時代を築いた古豪である。
TQCは、Drop Zone3位役の池ノ都辰也、「FNSちびっ子クイズ王」 出場という過去は全く誇っていない遠藤貴樹、嵯峨隆之、 「?」「一橋オープン」などでの活躍が目立つ小林桐吾、 1年生ながら「マンオブ」予選突破の津田拓哉・・・。
RUQSで注目なのが、就職を間近に控えた片岡献。 そのルックスから「いい片岡K」と言われる(「悪い片岡K」はもちろん片岡桂太郎)彼は、思い切りのいい押しで数々の オープンで活躍。また、表紙・裏表紙のみならず最初の2ページまで内田恭子アナで埋め尽くしたその会報は、読者に強烈なインパクトを与え、「片岡Kって名前の人はやはりエロ路線か」との定評を得た。
他にも、スーパールーキー・古川洋平、「勝抜杯」での活躍が目立つ中田雄一、「1オブ」決勝進出の久留宮共樹、高校時代から活躍する松井康幸・・・と、こちらも多士済々。
いよいよ大会まであと一日!abcの最初の王者となるのは、果たして誰か?
文責:神野芳治(社会人有志)
今回で最終回!明日、素晴らしい戦いが見れることを期待しています!
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