【第14回 正誤判定基準】
◇シンキングタイムは、ボタンがついてから3秒間。ブザーと同時の解答は不正解とする。
◇東洋人はフルネームでの解答に限り正解とする。「松井選手」のような解答は誤答扱い。
◇西洋人は基本的にファミリーネームのみでOK。ただし、明らかにフルネームを要求される問いは例外とする。
例:
・「ビル・クリントンの奥さんは誰でしょう?」
→「クリントン」のみは不正解。「ヒラリー」「ヒラリー・クリントン」などで正解。
◇基本的に言い直しは認めない。例えば出題趣旨と異なる解答をした場合、即誤答となる。
例:
・津軽海峡にある動物分布の境界線にその名を残す、生物学者は誰でしょう?
→「ブラキストン」が正解。途中で押して「ブラキストン線」と答えた場合は誤答。
・津軽海峡にある、動物分布の境界線を何というでしょう?
→「ブラキストン線」が正解。「ブラキストン」は誤答。
・津軽海峡にある、動物分布の境界線を何線というでしょう?
→「ブラキストン」「ブラキストン線」とも出題趣旨に反していないとみなし、正解とする。
◇正誤判定者が解答を聞き取れなかった場合のみ、言い直しを認める。
◇上記基準は、「abc」すべての早押しクイズで適用される。
大村です。再びこんにちは。当日、正誤判定を担当させていただきます。
しつこいと思われるかもしれませんが、ここでもう1度書きます。
「abc」で出題する問題は、全ラウンド一貫して基本問題
です。基本ということは、
膨大な記憶の中から正解をすぐに引き出せて当然であり、
また、
こちらの意図する正解と寸分違わぬ解答を引き出せて当然である、
と私たちは考えます。
この考えのもと決定した、
「シンキングタイムはランプがついてから3秒、言い直しは基本的に不可」
というルールは非常に厳しいのですが、
これをクリアできて初めて、「abc」の頂点を目指す資格が得られるとお考え下さい。
また、5○2×もタイムレースも決勝も、この基準で行います。十分ご注意下さい。
それともう1つ、解答時の「声出し」について。
今回は、みなさん用にそれほど多くのマイクを用意することができません(4本を予定)。
従いまして、
多人数のラウンドの場合、解答時にマイクを確保できない、
という事態が起こり得ます。
私から申し上げたいのは、以下の3つです。
近くにマイクがある時にランプがついたら、すぐにそれに向かって答えをおっしゃって下さい。
近くにマイクがない時にランプがついたら、すぐに答えを「絶叫」して下さい。マイクを取りにいこうものなら、あっという間に3秒が経過するでしょう。そうなったら、誤答扱いとなります。
またあらかじめ申し上げますが、ランプがついた時、お名前はお呼びいたしませんので、呼ばれるのを待っていたら、やはりすぐに3秒経過、誤答扱いとなります。
大声に自信のない方は、今から腹式発声の練習をなさった方がよいかもしれませんよ(笑)。
すばらしい解答で、ギャラリーを、そして私たちスタッフを魅了していただけることを期待してやみません。それでは。
追記:
「誤」の正誤判定についてもここで触れておきましょう。
「誤」の正誤判定基準は、「天」のそれに準じます。
つまり、「abc」よりはシンキングタイムが若干長いです(名前を呼ばれてから5秒)。
言い直しについては、「abc」と同様に扱う予定です。
また、ランプがついたら、必ず支配人がお名前をお呼びいたしますので、それを待ってからお答え下さい。くれぐれもご注意を。
文責:大村哲也(社会人有志)
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