【第1回 abcってどんな意味?】
ひとつひとつの形式の説明の前に、もう一度タイトルコールを。
「abc〜the first〜」
この言葉には、問題面についても意味を持たせていますが(参照)、形式についても、それぞれの単語に思うところがあります。
まず、a=【alternative】
一問あたりの情報量の多い長文クイズや、一問ごとにどんな手が最善か(時にはわざと待ったり、 わざと誤答したりするような)を考える戦略的クイズ。
ともに、一問一問の比重が大きい。 そのために、問題と問題の合間をゆっくりとって、「問題の続き・解説」「戦略・状況」についての説明をする時間が必要となります。
一方、「abc」で出題するのは、「短文」「基本問題」です。
だからこそ、長文クイズや戦略的クイズではやりにくい、
「とにかく多くの問題を出す=それにより知識の幅広さを問う」
「テンポで魅せること」
・・・が可能です。
長文・戦略的とはまた違う「もうひとつの選択肢」、 それがオルタナティヴだと考えています。
続いてb=【basic】。
得点の入り方や誤答の罰則が複雑な形式ではなく、「正解+1」や「誤答3×失格」のような、基本かつシンプルな形式を準備しました。
すでに述べたように、「多くの問題を出す」「テンポで魅せる」というほかに、「クイズイベントが初めての方にとってもわかりやすいものがいい」という考えもあります。
その上で「攻めるか、守るか」、心理面も大きく影響するような形式、ベーシックながら戦略も問われる形式を考えています。
詳しくは一つ一つの形式説明をお楽しみに。
最後のc=【classic-style】。
これは一つ一つの形式というより、全体の構成に関するキーワードです。
まず最初にペーパークイズを行う
→その上位何人かがn○m×に挑戦
→2Rで勝ち抜けた人を何コースかにわける
→以後、準々決勝・準決勝・決勝とだんだん人を減らしていき、一人のチャンピオンを決める。
…という「クラシックスタイル」で今回のabcは行います。
最近では「全員が同時に参加」「団体戦」など、いろいろなスタイルのイベントが増えてきました。
しかし、「新世代による基本問題ガチンコNO.1決定戦」というabcのメインコンセプトに適した構成・形式は?と考え、クラシックスタイルをとることにしました。
alternative,basic,and classic-style。
他にもいろんな意味を込めた名前ではありますが、それは形式・演出を述べていく上で、おいおいと書いていきたいと思います。
皆様の参加を心よりお待ちしております。
とともに、参加資格のない方で興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひお力を貸していただければと思います。
文責:神野芳治(社会人有志)
『次回予告:いよいよabcの大まかな流れをご紹介!気になるペーパー通過人数は?』
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