2005年07月11日
一寸先は浪人
学力がいくら合格圏内であっても、受験では何があるかどうか判らない。まさに一寸先は闇である。
(一寸先は闇)
2005年07月12日
二浪後の受験さすがに二浪まですると後が無い。今年が最後という気構えで受験をするべし。
(背水の陣)
2005年07月13日
良大学は採点厳し
一流の大学は記述式の問題が多く、その内容についても厳しくチェックされるため、採点は厳しくなる。
(良薬は口に苦し)
2005年07月14日
学歴の無いところに出世はない大卒か高卒か、いやどの大学出身かで出世の可能性が大きく変わってくる。日本はまさに学歴社会である。注:事実は確認されていません。
(火の無いところに煙は立たない)
2005年07月15日
数学に統計問題試験問題の傾向として、統計の問題が出題されることは、統計的に見て非常に少ない。そのため、受験生はあまり勉強していないので、いざ出題となると慌てふためくのである。
(寝耳に水)
2005年07月16日
ブスも工学部の華やかさどんな容姿の女性であっても、多くの男性の中に入れば、華やかに見える。
(枯れ木も山の賑わい)
2005年07月17日
三十六計見るにしかず
いくら参考書を読んでも、いくら傾向と対策を取っていても、いくら夜遅くまで努力していても、周囲の英知を集約した解答には敵わない。
注:カンニングは良くないことです。(三十六計逃げるにしかず)
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