受験格言3

2005年02月21日
身から出た浪人

受験に失敗するには原因がある。たまたま運が悪かったから不合格になったわけではない。原因は本人にある。
(身から出たさび)


2005年02月22日
大学のビリとなるも予備校のトップとなるなか

予備校のトップとしても全く意味がない。そうならば、大学のビリのほうがましである。
(鶏口となるも牛後となるなかれ)


2005年02月23日
鉛筆にも3点の学力

解答が全然分からないときに選択肢を分析して解答の番号を推測するテクニックというものがある。そのテクニックを身に付けていない受験生は鉛筆に天運を任せてみよう。意外と当たってたりもする。
(泥棒にも三分の魂)


2005年02月24日
三流の大学の総代となるも一流大学のビリとなるなかれ

たとえ東京大学であってもビリでは意味がない。そうならば、まだしも三流大学の総代となった方がましである。
(鶏口となるも牛後となるなかれ)


2005年02月25日
大学を受けて学力をつける

大学を受ける段になってから、学力をつけるようでは、もう遅い普段から、実力をつけておこう。
(泥棒を捕らえて縄をなう)


2005年02月26日
国私夢想

我がハンドルネーム。国立、私立夢の想いの意味である。残るは、公立だけか。
(国士無双)


2005年02月27日
浪人に留年

まさに泣きっ面に蜂。親の事も少しは考えよう!!
(泣きっ面に蜂)


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