誰にでもありますよね?
「若気の至り」ってやつ。。。
ようするに、今思えば、なんて恥ずかしいことしてたんや!?っての。
そう。あれは今から16年ほど前の夏。
BJが16歳。青春真っ盛りって頃の話。
巷では、TUBEの
「シーズン イン ザ サン」
が大流行の頃。
列車の窓際にラジカセ置いて、ボリューム最大。
張り切って歌う前田亘輝。
「ストップ ザ シーズン イン ザ さぁぁぁぁん!!」
タンクトップ Tシャツに黒のグラサン

心の底から格好いいと思ってたこのスタイル。
身も心もチューブのメンバーさ。。。。
「すいません。
周りのお客様にご迷惑ですので・・・・」
(by 車掌)
「すいませんでした!
前田君には
もう少し小さな声で歌わせます!」
(by 素直なBJたち)
そう。この話はBJたちが
兵庫県の日本海側にある海水浴場に旅行にでかけた時の話。
男女7人夏物語。
ではなく
男7人の夏物語。
きっと浜辺には、女がわんさか居てるはずと心躍らせる男7人。
しかーーーーーーし!!
着いた浜辺には、女はおろか、人っ気のない浜辺。
女はおろか。。
俺達愚か。。
なんてこったい!
こうなった時のワカゾー(BJたち)パワーは凄まじい。
「チーズはどこへ消えた?」

ならぬ
「女はどこへ消えた?」
必死に情報を集めるBJたち。
よくよく聞いてみると、離れ小島の方がこの浜辺よりも海が綺麗から
海水浴客はその離れ小島へ渡るらしいと聞いた。
渡船は、けっこうな料金がかかってしまうので、手漕ぎボートで行く決心をした。
暴走するBJたち。
順調に島へ向かっていたが、湾を囲む防波堤を越えたあたりから
波は高くなるわ。
漕いでも進まへんわ。
気を抜いたら潮に流されるわ。
しかし、BJたちの辞書に「引き返す」の文字はなかった。
荒波を乗り越え、なんとか上陸作戦完了。
辿りついたその島で見た光景に。一同声を合わせて。
家族連れしか居てへん
やんけぇ!
やんけぇ!
やんけぇ!
やんけぇ!
その夜、1万円分のロケット花火を淋しく浜辺で打ち上げたBJたち。
浜辺の家族連れからは喝采の拍手。

こんな浜に二度と来るもんか!
と誓うBJ達なのであった。
青い春が始まったばかりだったあの頃。。。いい思い出です。
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