徒然103ゴゴは○○おもいっきりテレビ



「もしもし、どうしたの?旦那さん。」


「聞いてくださいミノさん。最近、困ったことがあるんです。」


私には5歳と3歳の娘が居てるんです。


先日会社の社内斡旋でぬいぐるみの販売があって


犬のぬいぐるみを買ったんです。


そのぬいぐるみを家に持って帰って娘たちにプレゼントしたんです。


娘たちはすごく喜んでくれて。


リーリって名前まで付けて


毎晩、交代で一緒に寝るくらいかわがってくれてるんです。」




「5歳3歳の娘さん。かわいい年頃だねえ。幸せそうな家庭じゃない。」


「はい。幸せなんですけど・・・ちょっと問題が起こりまして。。。」


「どうしたの?はっきりいいなさいよ!」




はい・・・それでですね。


先日、娘二人がその犬のぬいぐるみを取り合いしてたんですよ。


子供だからありうるだろうね。それでどうしたの?」


私がですね。


「リーリちゃんが痛がってるやろ!やめなさい!!」って


注意したんですよ。そしたら


『リーリちゃんはぬいぐるみやで』って


5歳の娘が冷静にツッコミ入れたんですよ。」


5歳にもなればぬいぐるみが生きてるとは思わないわな。
それで?



『リーリちゃんは生きてるんだよ!!』


お前らが寝た後、一人で散歩したりするんだよ。って


言ってしまったんですよ。



そんな嘘ついたら駄目だよ!!


あんたが悪いよ。駄目親父だよ!!何考えてんだい!!


もう切るよ!!




「ちょ、ちょっと待ってくださいミノさん。」



「どうしたんだい駄目親父!聞こうじゃないか!言ってみな。」


「実際リーリちゃんが動いてる映像を撮って、娘らに見せようと思ったんですよ。」


「へ?そんなもの撮れっこないじゃない!
私やスタジオの奥さんにまで嘘をつく気かいあんた!?」



「いや、それがですね。夜な夜なうちのリーリちゃんが家の中を徘徊するんです。」


毎日夜が恐いんです。


助けてくださいミノさん!


お祓いしてもらいに行った方がいいでしょうか?


じゃ、ちょっとその映像見せてよ。





























マウスをあててください。(見れない方はごめんなさい)


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